2019/03/26

「創り続ける“これから”の街」大丸有地区の今後のまちづくりや
『SDGs × TECHNOLOGY』『URBAN PLANNING×MOBILITY』『ART×AREA VITALIZATION』をテーマにクロストークセッションを実施

一般社団法人 大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会
設立30周年記念シンポジウム  
FACE 対面すれば、生まれる未来。

大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり3団体*の1つである一般社団法人 大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会(以下 大丸有協議会)は、「大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会設立30周年記念シンポジウム~FACE対面すれば、生まれる未来~。」を3月26日(火)に開催します。

本シンポジウムでは、大丸有地区のこれまでのまちづくりの経緯や取り組みを振り返るとともに、これからのまちづくりの課題や展望について対談やパネル ディスカッションを通して議論します。また、分科会では個別のテーマ『SDGs×TECHNOLOGY』『URBAN PLANNING×MOBILITY』『ART×AREA VITALIZATION』に特化したクロストークセッションを実施。建築や都市計画の枠を超えて、先進のテクノロジーやアート、SDGsなど幅広い分野からゲストを招き、まちづくりの新しいアイデアや価値を見つける機会を創出します。

今回は、ゲストスピーカーとして、建築で培ったロジカルな思考を基に、アート・コマーシャルの領域で立体・インタラクティブの作品を多数作り続けている齋藤 精一 氏(株式会社ライゾマティクス 代表取締役)や、アーティストと福祉施設や企業を繋ぎ、多様性と調和のとれた社会の実現に向けて活動されている栗栖 良依 氏(NPO法人スローレーベル ディレクター)、都市計画・開発の専門家である岸井 隆幸 氏(日本大学特任教授、大丸有エリアマネジメント協会 副理事長)、経営戦略、グローバル経営を専門とする入山 章栄 氏(早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール 准教授)など、世界中多方面で活躍中の方々にご登壇いただきます。

大丸有協議会は、都市空間の適切かつ効率的な開発・利活用などを通じたまちづくりを目的に1988年7月に前身となる大手町・丸の内・有楽町地区再開発計画推進協議会として設立。行政と共に策定したまちづくりガイドラインを基に、サスティナブルで安全・安心なまちづくりを展開してまいりました。又、リガーレやエコッツェリア(*)と共に、打ち水や夏祭りなどのイベントを実施するなど賑わいあふれるエリアマネジメント活動に取り組んでまいりました。こうした取り組みをさらに進め、今後も魅力ある「大丸有地区」を目指し活動してまいります。

<本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先>
大手町・丸の内・有楽町地区街づくりPR事務局 共同PR㈱ PRアカウント本部9部
担当:前山・高橋
TEL:03-3571-5238 FAX:03-3571-5380 
E-mail:tokyo-omy-pr@kyodo-pr.co.jp

本資料は本日付で国土交通記者会・国土交通省建設専門紙記者会・東京都庁記者クラブへお届けしています。


【申   込】   https://face-omy.jp/

【参考】一般社団法人 大手町・丸の内・有楽町 地区まちづくり協議会 設立30周年について

大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり3団体の一般社団法人 大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会(以下 大丸有協議会)は、1988年7月に大手町・丸の内・有楽町地区再開発計画推進協議会として設立。都市空間の適切かつ効率的な開発・利活用などを通じた街づくりを目的に、策定したまちづくりガイドラインを基に、これまで都市空間のインフラ整備や維持管理、サスティナブルで安心安全で災害に強いまちづくりを実施する他、様々なイベントを実施し、公民協調による街づくりを実施してまいりました。

★大丸有地区の数字(2018年4月現在)
建築棟数 約100棟
事業所数 約4,300事業所
就業人口    約28万人

◆当地区の歴史と30年の歩み
江戸時代、江戸城を中心とした諸大名・旗本のための武家地だった当地区は、明治維新後に「東京市区改正条例」により経済地区として整備され1890年には陸軍省用地となっていた土地が民間に払い下げられ日本初のオフィス街の整備がスタート。当時のビル街はその西欧風のたたずまいから「一丁倫敦(ロンドン)」と呼ばれました。1914年には東京駅が完成し、それ以降大型オフィスビルによる街並みは「一丁紐育(ニューヨーク)」と呼ばれました。

~協議会の発足~
1970~80年代、企業のグローバル化が進展し国内外の企業の東京進出が活発化したことで、オフィス不足や老朽化、就業環境の改善などが課題となり、地権者間で一体的な再開発の機運が高まりました。東京駅周辺再開発誘導地区指定(1986年)、千代田区まちづくり方針(1987年)の政策を踏まえ、1988年7月20日に大手町・丸の内・有楽町地区再開発計画推進協議会として大丸有協議会は発足しました。

~にぎわいの創出へ~
その後、地権者間の検討を経て1994年に再開発の指針となる7つの街づくりの理念「大手町・丸の内・有楽町地区街づくり基本協定」を締結し、1996年には、行政等と共に大丸有地区の将来像を議論・検討する大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり懇談会が発足。2002年には街づくりのハードとともに街の交流機能の強化、都市観光としての魅力づくりなどのソフト面を含めたまちづくり(エリアマネジメント)の重要性が高まり、NPO法人大丸有エリアマネジメント協会(リガーレ)が設立されました。これまで大丸有協議会と協調してさまざまなイベントやツアーガイド、コミュニティバスの運行支援など交流機会の創出活動を実施してまいりました。

2013年には、ユニークベニューを活用したトライアルイベントを三菱一号館美術館にて開催、2014年 から道路上でオープンカフェ等を催した「公的空間活用モデル事業」を実施。外部団体の積極的な活用を呼び掛けるための「道路空間活用のご案内」の作成や、国際会議の誘致を目的に地区のMICE関係団体が連携するDMO東京丸の内からの情報発信など、都心型MICE等に対応した都市環境整備を進めています。

◆大丸有まちづくり30周年事業
本年は、当地区のまちづくりの取組みや魅力を発信すべく、様々な事業を開催および開催予定です。
①OPEN CITY MARUNOUCHI
(第1回:5月19日・20日)、(第2回:10月5日~6日)、(特別編:12月7日~16日)
②WHITE WIGHT NAKADORI(11月8日)
③大丸有まちづくり30周年e-Sports Festival ~俺より強いやつに、大丸有で会いに行く。~(3月15日~17日)
④大丸有まちづくり協議会設立30周年記念シンポジウム ~Face対面すれば、生まれる未来~(3月26日)

プレスリリースファイル

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