⼤丸有キラピカ作戦
2018年07月13日
⼤⼿町・丸の内・有楽町地区街づくり3 団体(*1)の⼤丸有エリアマネジメント協会(以下、リガーレ)では、⼤⼿町・丸の内・有楽町を中⼼に周辺エリアも含め、⼤掃除をする「⼤丸有キラピカ作戦」を2018年 7⽉ 19⽇(⽊)8時 5分より実施します。
こちらの取り組みは、第10 回「東京エキマチ キラピカ作戦」の⼀環として開催。TSC キラピカ作戦(東京ステーションシティ運営協議会主催)と⼋重洲・⽇本橋・京橋キラピカ作戦(東京建物株式会社事務局)との共同開催で東京駅構内および⾏幸通り、丸の内仲通りなどの周辺エリアを班ごとに分かれゴミ拾いや拭き掃除をするものです。
駅と街がつながって⾏うこの取り組みは総勢906 名以上の⽅々が参加する過去最⼤の規模となります。
今回は初の試みとして、全⾯供⽤が開始された東京駅「丸の内中央広場」を約300 ⼈で花崗岩敷⽯で造られた床⾯や椅⼦部分をブラシを使⽤し清掃を実 施します。
「キラピカ作戦」は、観光客やビジネスワーカーの皆様により快適な環境で過ごしていただくため2002 年より東京駅構内の⾃主的な清掃活動として始まり、活動が駅から街へと広がり、⼤丸有キラピカ作戦が2015 年に⽴ち上がりました。
今回は、東京駅「丸の内中央広場」や⼤丸有エリアを気持ちよくご利⽤いただくという想いから、TSC キラピカ作戦、⼋重洲・⽇本橋・京橋キラピカ作戦と合わせて「東京エキマチキラピカ作戦」と称して東京駅周辺で活動いたします。
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