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PRESS RELEASE

「丸の内仲通り ”憧れの街”を⽀えるストリート の秘密」を2019年6⽉12⽇に(株)幻冬舎より発売

2019年05月10日

⼤⼿町・丸の内・有楽町地区街づくり3 団体(*)の内の⼤丸有エリアマネジメント協会(以下、リガーレ)では、⼤丸有エリア内の丸の内再構築プロジェクトについてまとめた書籍「丸の内仲通り ”憧れの街”を⽀えるストリートの秘密」を2019年6⽉12⽇(⽔)に㈱幻冬舎より発売いたします。

JR東京駅と皇居までの間に位置する丸の内エリア。「丸の内仲通り」はそのエリアを南北に貫くストリート。
そこは街路樹の緑やオープンカフェが楽しめ、平⽇・⼟⽇昼夜問わずたくさんの⼈で賑わっており、⽯畳の道やケヤキ並⽊の緑など、美しく整備された都会のオアシスのような光景は今や当たり前となっています。
しかし、約20 年前の丸の内エリアは現在の賑わいからはまったく想像できない街並みでした。
平⽇はダークスーツを着たビジネスマンだけが闊歩し、夜や⼟⽇になると⼈影がなくなり、まるでゴーストタウンのような状況に危機感を抱き、「⼤⼿町・丸の内・有楽町地区再開発計画推進協議会」が発⾜。
丸の内の将来にいち早く⽬を向け、丸の内再構築プロジェクトがスタートしました。

本書籍では、丸の内エリアはどのようにして現在の転換を遂げたのか?丸の内再構築プロジェクトの全貌とまちづくりのノウハウを余すところなく紹介する内容となっております。

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