⼤⼿町・丸の内・有楽町地区まちづくり 協議会設⽴30 周年記念 OPEN CITY MARUNOUCHI
2018年09月20日
⼤⼿町・丸の内・有楽町地区まちづくり3 団体*の⼀般社団法⼈ ⼤⼿町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会(以下 ⼤丸有協議会)は、設⽴30 周年を記念し、NPO 法⼈⼤丸有エリアマネジメント協会(以下 リガーレ)と共同主催で、⼤⼿町・丸の内・有楽町地区(以下 ⼤丸有地区)内の普段は⼊れない場所や⾒られない・知られていない場所を巡る「OPEN CITY MARUNOUCHI」を10⽉5⽇(⾦)・6⽇(⼟)に開催します。
本イベントでは、丸の内エリアの地下にあり地域冷暖房の供給を⽀える洞道「SUPER TUBE」や、⾃転⾞を⾃動で格納する様⼦が⾒学可能なサイクルツリーなどを巡る『地下空間探検』や、現在⼯事中の⾺場先通りの地下通路掘削⼯事を⾒学出来る『トンネル⼯事現場探検』、東京駅前のシンボルである丸ビルの屋上に特別に上がる『丸ビル探検』、最先端の働き⽅が⾒える総合不動産サービス会社のオフィスを⾒学でき、英語対応ツアーもご⽤意した『CBRE オフィス探検』や、屋上の太陽光パネルなどの環境についての取り組みを紹介する『エコ・フレンドリー東京国際フォーラム探検』などを実施します。
◆プレスリリース全文はこちら