⼤⼿町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会設⽴30周年記念シンポ ジウム〜FACE 対⾯すれば、⽣まれる未来〜。
2019年03月11日
⼤⼿町・丸の内・有楽町地区まちづくり3 団体*の1つである⼀般社団法⼈⼤⼿町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会(以下 ⼤丸有協議会)は、「⼤⼿町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会設⽴30周年記念シンポジウム〜FACE 対⾯すれば、⽣まれる未来〜。」を3 ⽉26 ⽇(⽕)に開催します。
本シンポジウムでは、⼤丸有地区のこれまでのまちづくりの経緯や取り組みを振り返るとともに、これからのまちづくりの課題や展望について対談やパネルディスカッションを通して議論します。また、分科会では個別のテーマ『SDGs°—TECHNOLOGY』『URBAN PLANNING°—MOBILITY』『ART°—AREAVITALIZATION』に特化したクロストークセッションを実施。建築や都市計画の枠を超えて、先進のテクノロジーやアート、SDGsなど幅広い分野からゲストを招き、まちづくりの新しいアイデアや価値を⾒つける機会を創出します。
今回は、ゲストスピーカーとして、建築で培ったロジカルな思考を基に、アート・コマーシャルの領域で⽴体・インタラクティブの作品を多数作り続けている齋藤 精⼀ ⽒(株式会社ライゾマティクス代表取締役)や、アーティストと福祉施設や企業を繋ぎ、多様性と調和のとれた社会の実現に向けて活動されている栗栖 良依 ⽒(NPO 法⼈スローレーベル ディレクター)、都市計画・開発の専⾨家である岸井 隆幸 ⽒(⽇本⼤学特任教授、⼤丸有エリアマネジメント協会 副理事⻑)、経営戦略、グローバル経営を専⾨とする⼊⼭ 章栄 ⽒(早稲⽥⼤学⼤学院 早稲⽥⼤学ビジネススクール 准教授)など、世界中多⽅⾯で活躍中の⽅ 々にご登壇いただきます。
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