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PRESS RELEASE

⼤⼿町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会 設⽴30周年記念 Open City Marunouchi

2018年11月26日

⼤⼿町・丸の内・有楽町地区まちづくり3 団体*の⼀般社団法⼈ ⼤⼿町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会(以下 ⼤丸有協議会)は、設⽴30 周年を記念し、NPO 法⼈⼤丸有エリアマネジメント協会(以下リガーレ)と共同主催で、⼤⼿町・丸の内・有楽町地区(以下 ⼤丸有地区)内の普段は⼊れない場所や⾒られない・知られていない場所を巡る「OPEN CITY MARUNOUCHI」を12 ⽉7 ⽇(⾦)〜16 ⽇(⽇)に開 催します。

本イベントは、本年5 ⽉に第1 回、10 ⽉に第2 回を開催いたしましたが、⼤⼈気につき追加開催が決定。
今回は、2019 年オープンの東京會舘新舘をオープン前に⾒学する『東京會舘オープン前探検』や、⼤丸有エリアの⽂化発信拠点の⼀つである帝国劇場の裏側などを⾒学する『帝国劇場探検』、1972 年から丸の内仲通りに展⽰されており、この秋展⽰作品が⼊れ替わった彫刻の森美術館監修のアートスポットを解説付きで巡る『丸の内仲通りアートツアー』、開催中の平⼦雄⼀展「Leftover」のご本⼈によるアート作品解説や、三菱⼀号館の建物など についてご紹介する『第⼀⽣命ギャラリー&三菱⼀号館解説ツアー』などを実施します。

⼤丸有協議会は、都市空間の適切かつ効率的な開発・利活⽤などを通じたまちづくりを⽬的に1988年7⽉に前⾝となる⼤⼿町・丸の内・有楽町地区再開発計画推進協議会として設⽴。⾏政と共に策定したまちづくりガイドラインを基に、サスティナブルで安全・安⼼なまちづくりを展開してまいりました。
⼜、リガーレやエコッツェリア(*)と共に、打ち⽔や夏祭りなどのイベントを実施するなど賑わいあふれるエリアマネジメント活動に取り組んでまいりました。
こうした取り組みをさらに進め、今後も魅⼒ある「⼤丸有地区」を⽬指し活動してまいります。

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